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事例1悪徳商法の被害にあった認知症高齢者

本人の状況

 Aさん(72歳、女性)は、認知症、高血圧症を煩っており、年金を収入とし、ホームヘルプサービスやデイサービスを受け、定期的に通院もしながら、一人で生活している。また、長男夫婦とは、別居しているが、良好な関係で、農作業に頻繁に帰省している。
事例1悪徳商法の被害にあった認知症高齢者


相談から契約まで

 地域では見慣れない男性が頻繁に出入りしていることを不審に思った民生委員が訪問したところ、高額な住宅改修を契約していた。そのため、業者にBさんは認知症で、契約能力の無いことを説明し、その時は、契約を破棄することができたが、今後の被害回避のために、民生委員より相談があった。
 その後、契約に向けて、Aさんを訪問し、話をしてみると、Aさんは容易に他人を信用してしまうことがあり、被害に遭っているという認識が無かったため、本事業を利用することについての意思確認を得るまでに時間がかかった。


支援内容

サービス:福祉サービス利用援助、日常的金銭管理、書類等預かり
頻   度:月4回(毎週水曜日)
利 用 料:月額4,060円(890円×4回+500円)


支援開始後の変化など

一日中家にいると、訪問してきた悪徳業者にも、お茶や食事の接待をすることがあったため、福祉サービスの利用を勧めた。ホームヘルプサービスやデイサービスを利用したことで、一週間を通して日中一人で過ごす時間が少なくなり、安心して生活ができている。また、本人もサービスの利用を大いに気に入り喜んで利用が続いている。


今後の支援のあり方

利用がスタートした後にも置き薬が新しく届いていたり、大金の払い出しの依頼があるため、訪問回数を増やすことで継続的に見守りをして、日常生活を落ち着いたものにしていく。また、認知症ではあるが、今のところ、日常の衣食住の生活については、大きな支障は無いが、困りごとが生じた場合など、本人の希望を良く聴くなかで、本人の望む生活ができるように支援していく。


キイワード:民生委員
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