村野さんからの現地レポートです。

> 福島県は現在も余震が続いております。
> 何となくいつもゆれているような感覚です。
>
> 昨日の活動内容を報告します。
>
> 昨日、田村市の避難所の一つ”田村市総合体育館”行ってみま
> した。650名ほどが避難されています。
> 田村市は地震・津波被害はほとんどなく、原発の影響で大熊町
> 民が避難してきています。ここ以外に、9箇所あり、22日時
> 点で2830名の方が避難生活をされています。
>
> 下記、気づいた点
>  ・ゴミ置場が部屋の中にある。部屋の中は生ゴミの臭い。
>  ・うがい薬の設置がない(手洗い、うがいをしましょうの
>   張り紙あり)
>  ・ボランティアセンターと称して受付に張り紙がある。
>   生活の場所との区別がない。
>  ・人も、物も整理されていない。
>  ・自衛隊がお風呂を設置していたが、若くて元気な人が先
>   に入り、高齢者などは遠慮しているのか入らない。ここ
>   の体育館のみに自衛隊がお風呂を設置しているため、す
>   べての避難所から入浴にくる。一週間に2回は入れれば
>   よいほうだと…。それなのに、高齢者は入れない。
>  ・食事はいまだに救援物資のパンとカップめん。
>  ・お邪魔したのは13時ごろなのに、布団(毛布)が敷か 
>   れたままの状態
>  ・人の入室管理が甘い。誰が避難者で、誰がボランティア 
>   か?よくわからない。
>  ・プライバシーもない。
>
> まだまだいろいろと気になるところがありますが、ここの支援
> をしているのが大熊町民と一緒に避難している大熊町行政職員、
> 田村市は地元の活動を邪魔しないようにしているということ
> らしいのですが、きっと体調を崩す人が続出します。
> とても危機感を感じています。
> 人手がないのと移動が出来ないことで、対応が遅れています。
> ガソリンはいつ福島に届くのでしょう?
> 大分県社協 村野

(提供:大分県社協ボランティア・市民活動センター)※一部抜粋しました

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