マグネットパワー炸裂

その日の朝、鹿児島中央駅の新幹線乗り場へ早めに着いた。指定席の8号車5のAのキップを確かめ、ホームの乗り場も確認した。乗り込む新幹線はもう到着していたが、  清掃中のためまだ乗り込めない。人影まばらなホームに、自分が立っている場所に一人の中年男性が・・・。しばらくするとドアが開き、先頭車両の8号車へと歩みを進めた。 入り口の自動ドアがスライドすると、誰一人乗っていない。これはゆっくり出来るぞと5のAに座ると、「あっ、隣だ」と言う声と同時に、さっきの中年の男性が自分の隣に腰 をおろした。ウソーン。この二人以外は空席なんだけど・・・。その人は席を立ったり  座ったり落ち着かない。またまたいやな人を引きつけてしまったと心で思いながら、スマホのイヤホンを耳にした。もしこれがいつかのドストライクのスッチーだったら運命なんだけど・・・。


その日の朝、鹿児島中央駅の新幹線乗り場へ早めに着いた。指定席の8号車5のAの
キップを確かめ、ホームの乗り場も確認した。乗り込む新幹線はもう到着していたが、  清掃中のためまだ乗り込めない。人影まばらなホームに、自分が立っている場所に一人  の中年男性が・・・。しばらくするとドアが開き、先頭車両の8号車へと歩みを進めた。 入り口の自動ドアがスライドすると、誰一人乗っていない。これはゆっくり出来るぞと  5のAに座ると、「あっ、隣だ」と言う声と同時に、さっきの中年の男性が自分の隣に腰 をおろした。ウソーン。この二人以外は空席なんだけど・・・。その人は席を立ったり  座ったり落ち着かない。またまたいやな人を引きつけてしまったと心で思いながら、ス  マホのイヤホンを耳にした。もしこれがいつかのドストライクのスッチーだったら運命  なんだけど・・・。

トラックバックをする

この記事のトラックバックURL

コメント

コメント(0)

コメントをどうぞ

※投稿いただいたコメントは、事務局でチェック後、掲載させていただきます。
掲載までに少しお時間をいただくこともありますのでご了承ください。