絆で奏でる地域交響曲


「平成24年度小地域福祉活動研修会」を開催し、社協関係者、ボランティア団体、行政機関などから130名が参加しました。
今日は『絆が希望を創り出す~無縁の時代の絆を再構築するために~』というテーマで、北九州ホームレス支援機構の奥田知志理事長にお話いただきました。


奥田さんは、NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」などにも多く出演される、いま最も注目されている方ですよ。
社協だけじゃなくて、生活困窮者に今後、地域全体でどのように関わっていけばいいのか!?今日は奥田先生にめっちゃ多くの重要なヒント(というか具体的でした)を教えてもらいました。


参加者からも、「貧困が無知を生む。無知が貧困を生む…心に刺さりました」や「私にとって新しい講演でした。あまり関係ないことと考えていました。支援は身近なとこからですね」などと答えていた方々が多かったですね。 今まであまり触れられなかった分野の講演内容だったので、ホームレスに限らず社会的貧困についても住民の理解を深める運動が大切だと思います。


大分県内ではホームレスの方は、県が把握している人数は20名ほどだそうですが、実際、把握されていない方々やホームレスの方に加え、ハウスレス(住居がない、食べ物がない、着るものがない、病院に行けないなど経済的困窮を抱えている人々)の方々の実態は計り知れないもがあるでしょう。


就労できない若者の課題や家族・家庭・地域などの受け皿がなくなってきた社会など、「大都会の問題やけん、自分は関係なくね?」じゃなくて、やっぱり「よくよく見たら、自分の周りにも支えを必要とする人たちがいるんじゃない?」という意識を持っていただけたらと思いました。


時々真面目に書くんだわサー。

トラックバックをする

この記事のトラックバックURL

コメント

コメント(0)

コメントをどうぞ

※投稿いただいたコメントは、事務局でチェック後、掲載させていただきます。
掲載までに少しお時間をいただくこともありますのでご了承ください。