日常的な取り組みも必要ですね。


サー、いよいよ今年度最後の福祉避難所避難訓練が始まりました。6日~7日にかけて、大分市の「大分県聴覚障害者センター」から九重町の「山の湯旅館」さんへの要援護者避難訓練です。


今回の連絡体制は、聴覚に障がいがある方々を対象に訓練しましたので、マー、いろいろなことが分かりました。ご家族の方も聴覚障害の方の場合は連絡手段が制限されるということ。避難前の聴覚障害者センターで、体調確認の情報等が正確に、どこまで伝わったのか。情報共有のあり方が課題では?という意見がありました。


山の湯旅館の方はとても親切・丁寧に対応していただきました。受付準備やホテルでの過ごし方などの用紙を事前に用意していただいており、スムースな受け入れができました。



今回は手話通訳の方も活動に参加していただきましたが、実際の災害時に手話通訳の方がいるとは限りません。その時は筆談がメインのやり取りになってくると思うけど、体調確認や伝えないといけないことなど、何人も何人同じことを聞いてきて、避難されてる障がいの方がウンザリするかもしれません。その時に、パートナーとしてサポート役を置くのか、置くとしたらだれがどのようにするのか?サポーターがいない場合は筆談のメモ綴りを質問分野ごとに整理して携帯していただくのか? 今後の取り組みになってくると思います。


こちらは気を使って何人も何人も声かけしているつもりでも、相手は1人。執拗な質問攻めで、せっかく避難していた人がストレスなどで精神不安定・体調不良に陥ることはあると思います。コミュニケーションの適切なとり方も、今後学んでいくところだと思いました。

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