福祉避難所避難訓練の5回目です。


28日~29日と、国東市の障がい者施設「秀渓園」さんから豊後高田市にある「ホテル清照(せいしょう)」さんへの避難訓練を行いました。


連絡体制などの流れについては結構スムーズに進み、施設・両市の行政担当者やホテル従業員さん、両市社協の方々も戸惑うことはなかったと言っていました。要援護者さんの反応は、最初はバスでの移動で緊張してたようでしたが、車内で焼き芋を園の方が配ると、緊張もほぐれてリラックスしてきたようでした。実際の避難時はこのような用意はできるか分からないけど、慣れない場所に避難するあいだ、軽食やそのほか、移動時にリラックスできるような対応を考えておいた方が良いかも。という意見がありました。


ホテル側の受け入れについては、ロビーにホワイトボードを出して情報集約を行っていたので、誰が見ても現在の状況が把握できてよかったという感想のほか、避難してくる人にどのような障がいがあるのか、シングル・ツインなどどういった部屋が希望かなどの意見もあり、今後の炊き出しや専門的な支援ボランティアの派遣に繋がるよう、訓練を追加しても良かったかも。という感想もありました。


実際の災害時は社協に生活相談員の派遣ということで要請があるかも知れません。その時に、災害ボランティア登録している人の中から派遣していくような形になると思うので、専門技術を持った人や看護師などの有資格者のボランティア登録や研修も行うように進めないといけませんね~。


現在、福祉避難所の指定は目標数の80%まで達してます。今後は協定の具体的中身の検討などに入っていくことになります。訓練自体は、今年度あと1回です。ご参加いただいた皆さんお疲れさまでした。

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