「『なんで被災地は“復興” “復興”って


責められなければならないの?』 


『(東北の人は)“我慢強い”と言われるから“我慢する”。』


・・・・・被災地で聞いた、言葉です。」


岩手県社会福祉協議会の右京参事を講師に、「市町村社会福祉協議会業務担当職員研修」を明野の介護研修センターで開催しました。東日本大震災における社会福祉協議会の取り組みについて、県社協と市町村社協との双方からみたボランティア活動について、また、午後からは緊急小口資金貸付事業と、岩手県内の福祉施設の支援活動を中心にお話いただきました。


お金(復興支援金など)じゃ解決できない問題も山積みです・・・・・。「高台に移転したから、とりあえずは大丈夫だろう」・・・・・とりあえずの、何が大丈夫なんでしょうか?そんなことを考えさせられる講義でした。


『復興ははじまった、さあ 前を向け 前を向け』って、自身のブログや公式にも言ってる人が少なくないと思いますが、いまだ前を向けない人たちもたくさん残っているはずです。


両親が津波で亡くなった4才の子どもが、「あしたは、ままかぱぱから電話がかかってくるかな」って言いながら、かかってくるはずのない携帯電話を握りしめて、眠りについた。皆さんだったら、どのように声をかけますか。


・・・そういうことです。

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