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チボーのヒカリ


かの国の人工衛星が発射されるとか延期されたとか聞くたびに、「♪きょ~じんるいが はじめてぇ~ 木星ぃに着いたよぉ~・・・」というのを、昔、「巨人軍がはじめて~」としばらく間違って謳っていた人も多かろう、と拝察する今日この頃、選挙の情勢で民主党ヤバし!とか年末のニュースが騒々しく聞こえていますが、遅ればせながら、地域福祉推進委員会の地域防災研究部会を開きました。


大分大学山崎先生ほか、県内18市町村社協のうち、8社協の役職員さんと県ボラセン所長が部会員で構成されてますこの会は、本日は、大分県で7月に起きた豪雨災害での各社協の支援活動の振り返りと、8月下旬に実施した社協トップ研究協議会での山崎先生のレジュメの解説で社協の役割の確認、11月に行われて、各市社協さんも運営側で参加された大分県広域防災訓練in県南 での各訓練状況や反省点などの話を交えて、2時間みっちら協議していく中で、今後の取り組みを決めていきました。


特に、市町村社協トップ研究協議会で要望があった災害時応援協定の全市町村及びブロック締結に向けて働きかけを行っていくこととしました。その後、というか並行して、災害ボラセン業務を社協職員誰もがそつなくこなせるための学習会や災害ソーシャルワーカーの育成、社協の防災計画などに着手していくこととなりました。


県内18市町村力を合わせて取り組んでいきましょう!!

日常的な取り組みも必要ですね。


サー、いよいよ今年度最後の福祉避難所避難訓練が始まりました。6日~7日にかけて、大分市の「大分県聴覚障害者センター」から九重町の「山の湯旅館」さんへの要援護者避難訓練です。


今回の連絡体制は、聴覚に障がいがある方々を対象に訓練しましたので、マー、いろいろなことが分かりました。ご家族の方も聴覚障害の方の場合は連絡手段が制限されるということ。避難前の聴覚障害者センターで、体調確認の情報等が正確に、どこまで伝わったのか。情報共有のあり方が課題では?という意見がありました。


山の湯旅館の方はとても親切・丁寧に対応していただきました。受付準備やホテルでの過ごし方などの用紙を事前に用意していただいており、スムースな受け入れができました。



今回は手話通訳の方も活動に参加していただきましたが、実際の災害時に手話通訳の方がいるとは限りません。その時は筆談がメインのやり取りになってくると思うけど、体調確認や伝えないといけないことなど、何人も何人同じことを聞いてきて、避難されてる障がいの方がウンザリするかもしれません。その時に、パートナーとしてサポート役を置くのか、置くとしたらだれがどのようにするのか?サポーターがいない場合は筆談のメモ綴りを質問分野ごとに整理して携帯していただくのか? 今後の取り組みになってくると思います。


こちらは気を使って何人も何人も声かけしているつもりでも、相手は1人。執拗な質問攻めで、せっかく避難していた人がストレスなどで精神不安定・体調不良に陥ることはあると思います。コミュニケーションの適切なとり方も、今後学んでいくところだと思いました。

福祉避難所避難訓練の5回目です。


28日~29日と、国東市の障がい者施設「秀渓園」さんから豊後高田市にある「ホテル清照(せいしょう)」さんへの避難訓練を行いました。


連絡体制などの流れについては結構スムーズに進み、施設・両市の行政担当者やホテル従業員さん、両市社協の方々も戸惑うことはなかったと言っていました。要援護者さんの反応は、最初はバスでの移動で緊張してたようでしたが、車内で焼き芋を園の方が配ると、緊張もほぐれてリラックスしてきたようでした。実際の避難時はこのような用意はできるか分からないけど、慣れない場所に避難するあいだ、軽食やそのほか、移動時にリラックスできるような対応を考えておいた方が良いかも。という意見がありました。


ホテル側の受け入れについては、ロビーにホワイトボードを出して情報集約を行っていたので、誰が見ても現在の状況が把握できてよかったという感想のほか、避難してくる人にどのような障がいがあるのか、シングル・ツインなどどういった部屋が希望かなどの意見もあり、今後の炊き出しや専門的な支援ボランティアの派遣に繋がるよう、訓練を追加しても良かったかも。という感想もありました。


実際の災害時は社協に生活相談員の派遣ということで要請があるかも知れません。その時に、災害ボランティア登録している人の中から派遣していくような形になると思うので、専門技術を持った人や看護師などの有資格者のボランティア登録や研修も行うように進めないといけませんね~。


現在、福祉避難所の指定は目標数の80%まで達してます。今後は協定の具体的中身の検討などに入っていくことになります。訓練自体は、今年度あと1回です。ご参加いただいた皆さんお疲れさまでした。

シェーン!


県とのコラボですすめている、福祉避難所指定促進のための推進会議を開きました。今年度2回目で委員等20名が出席。


現在、この事業の推進によって、福祉避難所の数は230箇所に増加してきましたが、運営面での課題などについて話し合いしました。9月から年度内に合計6回、福祉施設間どうしやホテルへの避難をおこなっていますが、実際におこなった4回の中での状況を検証しました。


指定避難所は、年度内で314箇所を目標にしています。指定か所を増やしていくだけじゃなくて、その運営を支える人たちの育成や、福祉避難所に行くまでの1次避難所内で、特別な支援を要する人たちの命をいかに守っていくか、など課題は多いです。でも、こういった話をしていってなければ、見えなかったこともあるので、今後も具体的に進めて行く方向性を探っていきたいと思います。

大規模な災害に備えて!


要援護者を守りぬく訓練をしました。福祉施設の避難訓練でっす。でも、ただ施設から近くの避難所へ避難するんじゃなくて、そこから特別な支援を必要とする方々を、福祉避難所(二次避難所)に輸送する、というもの。


沿岸部・津久見市の高齢者総合福祉施設「しおさい」から、『地震による津波が発生!!』ということで、近隣の一次避難所(旧小学校の体育館)へ利用者・職員併せて31名が避難。その避難者のうち、6名が“特別な支援が必要”となったため、行政へ連絡、山間部・豊後大野市の高齢者福祉施設「紫雲荘」が受け入れることとなり、搬送。というシナリオでの訓練。簡単に言うとそんな感じ。


避難所って、福祉的な擁護を必要としない、一般の避難者も来ますよね?“特別な支援が必要”というのは、たとえば、その避難所での生活が困難な方々(人工透析の方とか、難病など障がいがある方や、高齢で介護を要する方などなど)のことです。


そういった方々が、福祉的擁護を受けられる場所(福祉施設やホテル等)に受け入れてもらい、専門的な治療などを受けて、復旧まで安心して過ごせる場所、それが「福祉避難所」です。行政が指定しますよ。



津久見市の一時避難所(体育館)から、豊後大野市に向かい、移動を開始。その間も、行政や市社協、豊後大野市の施設連絡会などが連絡を取り合い、準備を進めます。


受け入れる側の紫雲荘では、年2~3回、災害を想定した炊き出しなどの訓練を行っており、受け入れの今日も「広域的な地震により、電気・ガスが使えなくなった」という想定で、炭による食事づくり(炊き出し)、明かりはは発電機を点けて・・・と、素早い手際で準備してました。



で、夜。その日のうちにあったことを、その日のうちに反省会。


避難者のお布団を敷いて・・・。


訓練は、明日、『災害発生から7日目。しおさいの復旧も完了し、避難者が住み慣れた場所に戻る』という想定で、午前中まで続きますよ。

拝啓 長崎から・・・


大分県災害ボランティアネットワーク運営委員会が開かれ、長崎県佐世保市から、今後の参考にと視察団が訪れましたので、合同での開催となりました。


県ボラネット副委員長と佐世保市社協の常務理事さんのごあいさつの後、大分県7月豪雨災害支援の状況報告、今年度の災害ボランティア関係の県内活動の状況報告等があり、佐世保市災害ボラネットとの意見交換会を行いました。


今回の災害を受けて検証を行うなかで、災害ボランティア関係の動きが加速しています。今後の事業では、センターマニュアルの見直しやセンター設置訓練の具体的支援活動など、活動強化に向けた取り組みを図っていくことにしています。

連携で見えてきました!イロイロと!

 なおみ園→高台へ避難している様子


 福祉避難所へむけて出発


9月26~27日、福祉避難所指定促進事業の一環で、第1回避難訓練を行いました。


佐伯市の大分県なおみ園から由布市の大分県のぞみ園への避難訓練。想定は、『佐伯市で地震・津波が発生し、なおみ園が被災したため、福祉避難所として指定されている、内陸部ののぞみ園へ要援護者の受入を要請する』というものでした。


今回の訓練では、要援護者の方に実際に1泊してもらっての訓練で、行政や市社協の方にも参加していただき、連絡体制や福祉避難所の機能について検証を行いました。


 福祉避難所に到着 


 夕食は炊き出しのカレーです


反省会では、「実際の災害では、連絡にかなりの時間がかかるので、どこが連絡調整をし、連絡に要する時間をどう短くするか」 「連絡調整をするための中継となる機関が必要である」 「通常の支援をしながらの受入となるので、受入側職員の負担軽減のためにも、人的支援が必要である」など、さまざまな意見が出ました。(kura)


 関係者による反省会

ヒアーリングinTAKETA


全国民生委員児童委員連合会(愛媛県・鹿児島県・岡山県のそれぞれ会長さんと全社協民生副部長さんら)が、竹田市に来県しました。


いま、3.11以降に頻発してる自然災害に対して、民生委員・児童委員としてどのように地域支援を行うのか、また、普段からの備えや心構えなどを記した「災害指針」なるものを作成し中ということで、きょう、大分県7月豪雨災害において、民生委員・児童委員さんらが実際にどのように支援活動を行ったのかについて、ヒヤリングを行いました。


それぞれの自己紹介の後、まずはじめに、実際の現場視察にバスで向かいました。私も街中を訪れるのは、7月の「あの時」以来2か月ぶりでした。 どうなってるのか・・・・・


 


綺麗に片付けられてる場所は多かったのですが、まだまだ爪痕が残っている家屋なども残っている状況でした。以前は木材工場があった場所も・・・コンクリの「さら地」になっていたり、家が建っていたはずの場所も、家の基礎も何もなくなって「さら地」になっていたり・・・。 災害ボランティアセンターが設置されていた総合運動公園にも、バスは立ち寄りました。 2か月前は、コンテナハウスや仮設トイレ、テント、車両・・・資器材と人であふれていたこの場所も、今はすっかり面影もなくひっそりしていました。


ヒヤリングの時間が決められていましたので、その後、すぐに福祉センターに戻り、竹田市民児協会長さんから、竹田市の概要と水害の発生状況と被害状況、民児協としての活動状況(初期対応から)、成果と反省点などについてお話しいただきました。


ヒヤリング項目は結構なボリューミィさで、竹田の会長さん、事務局の方に煮詰めて話していただき、質問などもありながら、すぐに時間がたってしまいました。最後に県民児連会長・事務局からもコメントして終了しました。


全民児連・全社協で、全国の主だった被災地を訪問しているとのことで、前日も、阿蘇市と南阿蘇村に入っていました。次の日は奈良に行くとか・・・。今後のために少しでも力になれば、と思いました。竹田市の皆さんありがとうございました!

ポケットレインコートの使いどき。


災害ボランティアセンターでの作業中、時折雨がバラつく(パラつく、んじゃなくて結構本降りな感じ)時があって。


そん時は役にたったなー。


市町社協のみんなに、「まさかこんな時(災害ボラ)に使うなんて、全く思ってなかった」って言われたけど(^^。


私も全く意図してませんでした(^^。

ぜひご覧ください。

“3.11防災キャラバン”での写真4枚が下記サイトに
アップされましたのでお知らせいたします。
 
『つながれ地球プロジェクト』
http://project311.jp/
 
TOPページを下へおろしていくと写真がたくさん載っています。
現在の掲載場所は、上から2段目の左側から4枚です。
って案内が来ましたので皆さんもゼヒ(^^!

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