月別ブログ for September of 2012

ヒアーリングinTAKETA


全国民生委員児童委員連合会(愛媛県・鹿児島県・岡山県のそれぞれ会長さんと全社協民生副部長さんら)が、竹田市に来県しました。


いま、3.11以降に頻発してる自然災害に対して、民生委員・児童委員としてどのように地域支援を行うのか、また、普段からの備えや心構えなどを記した「災害指針」なるものを作成し中ということで、きょう、大分県7月豪雨災害において、民生委員・児童委員さんらが実際にどのように支援活動を行ったのかについて、ヒヤリングを行いました。


それぞれの自己紹介の後、まずはじめに、実際の現場視察にバスで向かいました。私も街中を訪れるのは、7月の「あの時」以来2か月ぶりでした。 どうなってるのか・・・・・


 


綺麗に片付けられてる場所は多かったのですが、まだまだ爪痕が残っている家屋なども残っている状況でした。以前は木材工場があった場所も・・・コンクリの「さら地」になっていたり、家が建っていたはずの場所も、家の基礎も何もなくなって「さら地」になっていたり・・・。 災害ボランティアセンターが設置されていた総合運動公園にも、バスは立ち寄りました。 2か月前は、コンテナハウスや仮設トイレ、テント、車両・・・資器材と人であふれていたこの場所も、今はすっかり面影もなくひっそりしていました。


ヒヤリングの時間が決められていましたので、その後、すぐに福祉センターに戻り、竹田市民児協会長さんから、竹田市の概要と水害の発生状況と被害状況、民児協としての活動状況(初期対応から)、成果と反省点などについてお話しいただきました。


ヒヤリング項目は結構なボリューミィさで、竹田の会長さん、事務局の方に煮詰めて話していただき、質問などもありながら、すぐに時間がたってしまいました。最後に県民児連会長・事務局からもコメントして終了しました。


全民児連・全社協で、全国の主だった被災地を訪問しているとのことで、前日も、阿蘇市と南阿蘇村に入っていました。次の日は奈良に行くとか・・・。今後のために少しでも力になれば、と思いました。竹田市の皆さんありがとうございました!