月別ブログ for December of 2012

訴えるように語りかける


中津市社協が入っている教育福祉センターで、県北ブロック民生委員児童委員研修会を行いました。


午前中は上の写真の人物、逆光の中に映える大分大学の衣笠先生が「高齢者と児童の虐待防止に向けた地域ぐるみでの取り組みについて」と題して、社協のソーシャルワーカーが対応して、家族全員が元気になった実際の事例などをお話しいただきました。


「地域での関係を回復することにより、生きていく意味、存在を見出すということを行ってくこと。そこには民生委員・児童委員の役割が大変重要だお! 孤立・孤独を防いでいくために、地域をよく(じっくりと)観てください」と、アツく語られていました。


『衣笠先生ってこんなに熱い先生やったって知らんかった』って委員さん言うとりました。先生、ありがとうございました(^^。


その後の人権学習や午後からの済生会日田病院さんのお話も事例を交えたお話で、ケース処理研究会みたいになってました。皆さん最後まで“傾聴”していました(^^。

日常的な取り組みも必要ですね。


サー、いよいよ今年度最後の福祉避難所避難訓練が始まりました。6日~7日にかけて、大分市の「大分県聴覚障害者センター」から九重町の「山の湯旅館」さんへの要援護者避難訓練です。


今回の連絡体制は、聴覚に障がいがある方々を対象に訓練しましたので、マー、いろいろなことが分かりました。ご家族の方も聴覚障害の方の場合は連絡手段が制限されるということ。避難前の聴覚障害者センターで、体調確認の情報等が正確に、どこまで伝わったのか。情報共有のあり方が課題では?という意見がありました。


山の湯旅館の方はとても親切・丁寧に対応していただきました。受付準備やホテルでの過ごし方などの用紙を事前に用意していただいており、スムースな受け入れができました。



今回は手話通訳の方も活動に参加していただきましたが、実際の災害時に手話通訳の方がいるとは限りません。その時は筆談がメインのやり取りになってくると思うけど、体調確認や伝えないといけないことなど、何人も何人同じことを聞いてきて、避難されてる障がいの方がウンザリするかもしれません。その時に、パートナーとしてサポート役を置くのか、置くとしたらだれがどのようにするのか?サポーターがいない場合は筆談のメモ綴りを質問分野ごとに整理して携帯していただくのか? 今後の取り組みになってくると思います。


こちらは気を使って何人も何人も声かけしているつもりでも、相手は1人。執拗な質問攻めで、せっかく避難していた人がストレスなどで精神不安定・体調不良に陥ることはあると思います。コミュニケーションの適切なとり方も、今後学んでいくところだと思いました。

傘の進化は・・・。

雨降りの日、必需品は傘。傘ほど大事にされない私物はないような気がする。会館の忘れ物も圧倒的に傘が多い。そしてたまる一方だ。コンビニで買えるビニール傘はまるで使い捨て感覚。その購入費を積み上げたらいくら位になるんだろう?。 世の中の新製品登場の早さはめまぐるしい。携帯電話はまたたく間に普及し、進化も早い。だから、携帯電話の買い換えも頻度を増していく。進化する製品になかなかついていけない人もいる。お掃除ロボットのルンバにエサをやっていたおばあちゃんの話しは、おかしかった。 前から思うのだが傘だけは進化しない。もっと画期的な進化をとげてもいい気がするのだが・・・。例えば、全身雨よけスプレー。透明な膜が雨をはじき、室内に入れば着ぐるみみたいにぬげるとか・・・。ていうか、逆に雨用の着ぐるみが出来たりして。雨の日の町の中は、人間の姿は見えずいろいろな着ぐるみが・・・。なんか楽しそう。