月別ブログ for December of 2012

もしあがったら

人前でしゃべることは慣れないとあがるものである。遠い昔、本会に就職して1年目のある日、上司から「今度、○○町である民生委員の研修会に行って、事業説明をしてこい」と。目が点どころか白目になりかけた記憶がある。
社会人になって1年。執務室内でも、小さな声で話し(栗原類君のように。顔は違うが)、最小限の動きをしていた私に、人前でしゃべれと。
今なら「いやです。」いえるのだが(反抗してはいけません。)早速、家に帰って徹夜でしゃべる言葉をそのまま原稿に一字一句書き落とした記憶がある。
研修当日、会場に行ってもう一度目が白目に・・・。なんと、大きな垂れ幕には、「○○について 講師 大分県社会福祉協議会 □□ 先生」と。
人生の大先輩である民生委員の方々に先生と紹介されたら・・・。
何をどうしゃべって帰ってきたのか記憶が全然ないのだが。もしかしたら失神して記憶がないだけなのかも。そして、上司が気をつかって失態を黙っていてくれてるのかも・ ・・。
もし、これからしゃべろうとしてあがってしまった時の対処方を一つ。
壇上にあがる前に、あがりそうだったら、どちらかの手をつねるといいそうだ。頭にのぼった血と意識が手にうつるためなのだそうだが・・・。
お試しあれ。