月別ブログ for December of 2012

チボーのヒカリ


かの国の人工衛星が発射されるとか延期されたとか聞くたびに、「♪きょ~じんるいが はじめてぇ~ 木星ぃに着いたよぉ~・・・」というのを、昔、「巨人軍がはじめて~」としばらく間違って謳っていた人も多かろう、と拝察する今日この頃、選挙の情勢で民主党ヤバし!とか年末のニュースが騒々しく聞こえていますが、遅ればせながら、地域福祉推進委員会の地域防災研究部会を開きました。


大分大学山崎先生ほか、県内18市町村社協のうち、8社協の役職員さんと県ボラセン所長が部会員で構成されてますこの会は、本日は、大分県で7月に起きた豪雨災害での各社協の支援活動の振り返りと、8月下旬に実施した社協トップ研究協議会での山崎先生のレジュメの解説で社協の役割の確認、11月に行われて、各市社協さんも運営側で参加された大分県広域防災訓練in県南 での各訓練状況や反省点などの話を交えて、2時間みっちら協議していく中で、今後の取り組みを決めていきました。


特に、市町村社協トップ研究協議会で要望があった災害時応援協定の全市町村及びブロック締結に向けて働きかけを行っていくこととしました。その後、というか並行して、災害ボラセン業務を社協職員誰もがそつなくこなせるための学習会や災害ソーシャルワーカーの育成、社協の防災計画などに着手していくこととなりました。


県内18市町村力を合わせて取り組んでいきましょう!!

日常的な取り組みも必要ですね。


サー、いよいよ今年度最後の福祉避難所避難訓練が始まりました。6日~7日にかけて、大分市の「大分県聴覚障害者センター」から九重町の「山の湯旅館」さんへの要援護者避難訓練です。


今回の連絡体制は、聴覚に障がいがある方々を対象に訓練しましたので、マー、いろいろなことが分かりました。ご家族の方も聴覚障害の方の場合は連絡手段が制限されるということ。避難前の聴覚障害者センターで、体調確認の情報等が正確に、どこまで伝わったのか。情報共有のあり方が課題では?という意見がありました。


山の湯旅館の方はとても親切・丁寧に対応していただきました。受付準備やホテルでの過ごし方などの用紙を事前に用意していただいており、スムースな受け入れができました。



今回は手話通訳の方も活動に参加していただきましたが、実際の災害時に手話通訳の方がいるとは限りません。その時は筆談がメインのやり取りになってくると思うけど、体調確認や伝えないといけないことなど、何人も何人同じことを聞いてきて、避難されてる障がいの方がウンザリするかもしれません。その時に、パートナーとしてサポート役を置くのか、置くとしたらだれがどのようにするのか?サポーターがいない場合は筆談のメモ綴りを質問分野ごとに整理して携帯していただくのか? 今後の取り組みになってくると思います。


こちらは気を使って何人も何人も声かけしているつもりでも、相手は1人。執拗な質問攻めで、せっかく避難していた人がストレスなどで精神不安定・体調不良に陥ることはあると思います。コミュニケーションの適切なとり方も、今後学んでいくところだと思いました。