月別ブログ for December of 2011

生命と個人情報、どっちが大事?


児童福祉推進委員会と主任児童委員連絡会の合同会議を開きました。アジの開き。


今年度事業の進捗状況について説明のあと、大分県の児童虐待防止連絡協議会の報告がありました。先日あった、別府市での児童虐待死について、少し細かく情報提供がありました。どうして把握できなかったのか、について。


地域での見守り支え合いもさることながら、転居情報の把握(転居先や転居後の状況)をしっかりしていたら・・・特に、0~3歳児のいる家庭は、行政の住民課や不動産業者などが連携して守秘義務のある人たち(民生委員・児童委員さんだけではなく)に情報提供したら、と思いますが、難しいことなんでしょうか?


こんな話をしだすとすぐに、『個人情報!個人情報!』いい出す人がいますが、どのレベルの個人情報なんでしょう?年齢、身長、体重、血液型、趣味、性癖(誤用注意!性的嗜好じゃないですよ。本来の意味は、【人間の心理・行動上に現出する癖(くせ)や偏り、嗜好、傾向、性格】のこと!)、財産、借金等々、全てが分かっちゃうっていうんでしょうか?


生命よりも情報死守が大切だとは、思いませんが。そのへんが曖昧になっている地域の皆さんは、皆さんで考えて、地域で支え合いを「やる・やらない」を決めたほうがいいんじゃないでしょうか・・・。やりたくても「できない」という課題もあるとは思いますが、