月別ブログ for November of 2011

みやこ路快速(宇治抹茶堪能編)

京都府知事さん本人もご臨席。


26日(土)、朝5時起床後6時40分大分発~京都府宇治市へ。「第5回全国校区・小地域福祉サミット」が今年は宇治で開催されました。北海道から沖縄まで、1,900名以上が訪れたため、宇治市文化センターの大ホールだけでは収容しきれず、別のホールなどに映像で式の様子を放映するなど、会場は大勢の参加者で熱気にあふれていました。会場に着くと、まずやっぱり「宇治茶」でおもてなしが。大入り袋が配られており、中には10円玉が。


開会、基調講演では「つながり上手で地域をつくる!~10のご縁で充縁(じゅうえん)に~」というサミットテーマの意図について説明がありました。分科会が10に分かれており、それぞれの会場で、それぞれの地域づくりについて協議するので、10えん=十縁=充縁ということで、10円玉ともつながるのでした。


そんで、。宇治市社協、Tさんからの情報によると、十円玉(の裏)には、宇治の世界文化遺産「平等院鳳凰堂」が刻まれているんですねえ・・・。はっ!そういえば、開会式典でそんなことも言っていたような・・・って、10円はここにも繋がりが。ちなみに、今年は十円玉ができて60周年だそうですよ。


ところで、宇治市は今や全国的な活動の“何か”の発祥の地だということを知りました。実は、【一人暮らし老人会】の発祥の地なんだそうです。地域のニーズの掘り起こしから、およそ30年前に生まれたそうです。昨日、宇佐の院内町で行われてやつですよ、おかみさん!・・・って、タイミングの良さにビックリ。今や、老人クラブ(老人会)などが主体となって、全国各地でフツーに開かれているんだけどねぇ・・・。そんな、先駆的な宇治市だけあって、地域の人たちの見守り・見守られ住民力(地域力)の強いパワーを感じました。一種のパワースポットだったのかも知れません。



分科会は10か所であって、バスで移動する会場も。それぞれ各地の取り組みについて1つの分科会で2~3発表する形なんですが、参考になりそうなレジュメがたくさんあって、残りの9分科会が聴けないのが何だかもったいない気がしましたなー。ちなみに、私は偶然にも、先日大分に来られた豊中市社協の勝部参事がコーディネーター役のH分科会に参加して、よいお話を聞かせていただきました(^^。



まとめのセッションでは、つながり上手で地域をつくる!ということで、宇治市で活躍している地域の皆さんのメッセージ。共同宣言でちょっとしたハプニング?があったものの、大会旗引き継ぎをして終了しました。スタッフの皆さんや関係者の皆さん、準備が大変だったと思います。お疲れ様でございました。