月別ブログ for November of 2011

西海丼が美味しかった件について①

土・日にかけて、「第2回地域福祉実践研究九州セミナー」が長崎県西海市「大島文化ホール」ほかで開催され、全体で430名、大分から12名(うち社協役職員9名・・・チト少ない)参加しました。
オープニングは、西海市社協職員さんの手作りパワポの映像が、エンヤの音楽に乗って登場。アルファー波が出てきたところで(おいおい)、基調講演が始まりました。
九州大学大学院の高野准教授が「地域社会の変化とこれからの地域福祉」の演題で講演。前職場の山口県立大学時代から何と20年間、日田市中津江村に現地入りし、直接高齢者への関わりを通じて農村高齢者の社会参加や住みよい地域づくりの調査などを行っているとのことでした(そこは話のメインじゃないけど(^^;)。
その後全体会場から、3つの分科会へ西海市社協の送迎バスで移動。
第1分科会では「語ろう!災害に備えた地域づくり」のテーマで、頻発している自然災害への対応として、災害時に弱い立場の方々の把握や・支援方法などについて協議しました。第2分科会では「限界集落における地域課題と方策」で、今後確実に増加していく限界集落への現状と課題整理をして今後有効なアプローチはないかを探りました。第3分科会は「地域福祉の実践と課題」という広範なテーマでしたが、住民誰もが安心して暮らせるための支えあい活動(与えられる福祉からどのようにして参加する福祉へ地域を変えていくか)について協議しました。
各分科会では、2名の課題提起者から、それぞれの地域における現況や社協の取り組みと今後の課題の発表による課題提起があり、その後、九州各地で地域福祉を研究されている大学教授から助言などがあり、参加者のグループ討議で、解決に向けた協議を行いました。
大分県からは、佐伯市社協の三股事務局長が第1分科会の課題提起者として出演。佐伯市における津波被害を想定した防災意識の醸成を社協がいかに担っていくか、また、内部の意識向上などについて、本人曰く「玄人好み」の発表をいたしました(^^。
その後は、海の駅・船番所という会場で情報交流会。多くの参加者が詰めかけ、貸切で開催。盛り上がりました。
(2日目に続く)